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2008年12月

年越しパーティー

大晦日の夜。ホストファミリーが参加するパーティーに
一緒に行くことになりました。

アメリカの大晦日って、どんなもの?
見ず知らずの私が職場のパーティーに参加してOKなのかな?

…今まで、日本でしか大晦日を過ごしたことがなかったので、
映画やTVで得た情報しかなかったので、ドキドキと不安も
一杯でした。

でも、行ってみたら、実に面白い集まりでした。

アメリカ人に限らず、南アフリカや日本etc.いろいろな国から
シアトルに縁のある人が集まってきてました。

お互いのバックグラウンドが全く違う人が、
「はじめまして」と挨拶を交わし、お互いの背景を知って、
会話を進めていく…非常に新鮮な体験でした。

夜9時になると、みんなでNYのカウントダウン&花火を
見て、シャンパンで乾杯しました。
(シアトルは3時間後なので、アメリカでは西海岸に
住んでいても、東海岸のNYのカウントダウンは特別なんですね!)

今日の大晦日は、私にとっては「パーティー・デビュー」とも
呼べる一夜でした。

2008年は、仕事でも目に見える成果を上げられ、
さらにスカラシップを手にすることができた特別な1年に
なりました☆

元気に、充実した時間を過ごせたこの1年間に感謝です♪

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大晦日の夜。シアトルの中心部にある、Westlake Center


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【映画1】The Tale of Despereaux

大晦日の日。夜はホストファミリーが職場の年越しパーティーに
連れていって下さる、とのこと。

その前にダウンタウンに行って、映画を観ました。
記念すべき1回目の作品はUniversal Picturesの
The Tale of Despereaux

いきなり社会派映画を字幕なしで観るのは少しハードルが
高いと思い、まずは子ども向けの映画で肩慣らししようと。。。

映画は趣味の中でもダントツ1位で、日本では
週末だけでなく、仕事帰りのレイトショーにも
よく行ってました。

そこでシアトルにいる8カ月間に、映画鑑賞については
一つの目標があります。

■8カ月間で50本の映画を観る♪

日本では字幕が付いてますが、ここでは
「字幕なし」!

今回の作品は子ども向けだったため、ナレーションも極めて明瞭、
とても理解しやすかったです。でもそれは「話の筋が理解できる」
レベルであって、きちんと100%聞き取れたかというとまだまだです。

ねずみが主人公のヒーロー物語ですが、サブで登場する
ラットや貧しい家庭の女性らの心理もきちんと描けており、
大人の鑑賞にも十分堪えるものでした。

ただし、物語の前半はディズニーの『レミーのおいしいレストラン』を
思い出し、盛り上がりの音楽は『パイレーツ・オブ・カリビアン』を
彷彿とさせるものでした。ヒット映画の要素をうまく取り入れようと
したのかもしれませんが!

これからドシドシ映画を観て、「人生の1本」と呼べるような
作品に出合えたら、最高です。

The Tale of Despereaux
【作品評価(5段階)】
英語の分かりやすさ ★★★★
総合評価 ★★★☆
子どもへの啓蒙度 ★★★★☆
『レミーのおいしいレストラン』に触発された(?)度 ★★★

【あらすじ】(公式サイトより抜粋)
Once upon a time, in the faraway kingdom of Dor, there was
magic in the air, laughter aplenty and gallons of mouthwatering
soup. But an accident left the King broken-hearted, the Princess
filled with longing and the townfolk without their soup. Sunlight
dippeared, The world became gray. All hope was lost in this land...
until Despereaux Tilling was born.

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Small Mouse, Big Dreams
↑映画ポスターのキャッチコピーも端的な英語表現の
参考になりそうです。

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Pacific Placeの中にあるAMC Theatres


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試験結果とクラス登録

昨日受けた試験の結果は、あっという間に分かりました。
(先生たちは昨日必死で答案のチェックを
していたことでしょう)

今日は大学のプログラム・ディレクターと1対1で
話し合う時間が設けられていました。

試験結果には、納得。5段階クラスのうち、
Reading/Writing:5
Listening:4

というもの。リスニングが自分は弱いと常々感じて
いたので、「やっぱり」という結果でした。
その一方で、仕事で英語の読み書きは日常的に
していたので、これまた納得の結果でした。

これまでの仕事を通じた積み重ねが、数字として
出てくるのはすごく嬉しいことです。

私たちスカラシップ生は、8カ月の間に、

■冬学期:英語
■春学期:ビジネス
■夏学期:地元企業でのインターンシップ

という3段階を経ることになっています。

私が一番楽しみにしているのは地元企業での
研修ですが、その前にきちんと英語力とビジネススキルを
身につけたいです。

「Independent Writing」という面白そうな科目も
取ることができ、なんだか授業が始まるのが、
ワクワクしてきました☆

また、今日は5人の同期とランチでタイ料理店
Araya's Vegetarian Placeにも行ってきました。
滞在中は「シアトルの食」も存分に味わいたいと
思います♪

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シアトルに青空が戻ってきた!


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Placement Test当日

社会人になると、いわゆる「試験」を受ける機会は
激減するのが一般的ではないでしょうか。

私も大学卒業以来受けた試験といえば、
TOEICと英検だけです。

そのため、今日の試験は少なからず緊張しました。
会場に集まったのは、100名を超えるであろう各国からの
留学生たち。民族衣装に身を包む人もいました。

試験科目はReading/Listening/Writingの3科目。
受けてみて、自分の今の実力はきちんと出せた気が
しました。

ただし、日本の語学試験とは違うなと思う点も
いくつかありました。
試験内容の詳細をここで記すのは避けますが、
一言で言って、記述式を重視しています。
それにReadingの問題文が結構面白かった!

試験後は「Welcome Luncheon and Orientation」があり、
大きなホールに移動しました。抽選で席が決まるのですが、
同じテーブルには、同期生のほかに、韓国、リビア、
UAE(アラブ首長国連邦)の学生、さらにシンガポール出身の
ボランティア大学院生が集まりました。

「想像以上に、いろいろな国が集まっているんだな」と
驚きました。お互い会話はぎこちないものの、英語は
こんなにもいろいろな国で勉強されているんだと身をもって
体感することができました。

さて、試験の結果やいかに?

□UAE【名】アラブ首長国連邦(United Arab Emirates)
□emirate【名】首長国

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試験当日は、雨。

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試験会場となったGuggenheim Hall


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キャンパスの下見

今日は日曜日!・・・ですが、明日のplacement test
(クラス分け試験)に備えて、キャンパス見学に出かけてきました。

日曜日ということもあり、バスは1時間に1本。
その1本を逃してしまったため、1時間待つことに・・・。
アメリカは車社会で、あくまでもバスはサブ的位置に
あることを実感します。

バスに揺られること約30分、大学に到着しました。
ただ、広大な敷地なのでバス停もいたるところにあり、
まだ、どこのポイントで降りるのがベストなのかは
分かりません。。。
数週間もすれば、もっと自由に乗り降りできるように
なるはず!

日曜日のキャンパスには人がほとんどおらず、
ちょっと怖かったです。

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1926年に建てられたSuzzallo Library。ゴシック建築が美しい!

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キャンパス内の並木道。木漏れ日の中に佇む木々を見て、何だか幸先の良い予感。


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アメリカ型100円ショップ

Costcoではハンガーが50個単位でしか買えなかったので、その後
Dollar Storeと呼ばれるショップにも連れていってもらえました。

ここは日本でいうところの100円ショップです。
ハンガーも10本で100円でした!

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Dollar Storeでハンガーやマグカップを購入

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【英語表現】Neutrogenaのシャワージェル商品

26日から本来のステイ先に移り、まずは生活の基盤を
整えることにしました。

ホストファミリーの買い物に同行させてもらい、
生活必需品をいくつか購入しました。

行った先は会員制の巨大総合スーパー、Costco(コスコ)。
日本にも進出しているそうです。会社情報を調べると、
"1983: The first Costco warehouse opens in September
in Seattle, Washington."とあったので、シアトル発祥のチェーン店
なんですね。

ちなみにwarehouseは「【名】倉庫;大規模卸売り店」の意味です。
行ってみたら、日本のイトーヨーカ堂のような総合スーパーではなく、
1つの商品を20とか30単位でまとめ買いするのに適したお店でした。

どんな商品も英語で書かれているから、
じっくり読むと英語の勉強にもなりそうです。

シアトルではビジネスシーンで求められる英語力を
つけるのが私の大きな目標ですが、生活に即した単語も
いっぱい覚えたいです。

そこで買った商品で分からない単語は随時記録して
覚えていこうと思います。

写真も必ず一緒に載せます。映像があったほうが、
単語が脳裏に焼きつきやすいと考えました。

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Costcoで買った商品の数々

この中で、「Neutrogena」のシャワージェル商品
Rainbathの箱を見たら、面白い表現がありました。

Neutrogena Rainbath Shower & Bath Gel cleans, softens and conditions
skin without a heavy leave-behind residude. Your skin is left in better
condition - feeling smooth, soft adn renewed. The fragant blend of spices,
fruits and herbs, provides a clean burst that awakens your senses and
refreshes your entire body.

In the shower:
Smooth on body with moistened hands, puff or washcloth.
Gently lather, then rinse off.

In the bath:
Dispense into running water.

For shaving legs:
Use as a skin-smoothing shaving gel.

□residue【名】残り、残留物
(ここでは、「残り香」の意味合い?)
□leave-behind【形】あとに残る
□burst【名】爆発;(感情などの)ほとばしり
(ここでは、「clean burst」で「サッパリ感が充満すること」と
いった感じ?)
□lather【動】泡立てる
□rinse off【動】洗い流す
□dispense into【動】~に注ぎ込む

こんなふうにして、日常生活で出合った、新たな表現を
随時記録していけたらと思います!


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不平不満を主張できる英語力

8カ月の研修期間中、私は地元の家庭にホームステイを
することになっています。

本来のステイ先に移るのは26日以降と決まっており、
23日の到着から3泊は、一時的に別の家庭に
お世話になることが事前に決まっていました。

23日夜にその家庭に到着したものの、
ちょうど帰省していた娘さんがこの雪で帰れず、
もう貸せる部屋はない、とのこと。

そこで急遽、ホストマザーの妹さん宅にステイさせて
いただくことになりました。

スウェーデン人の旦那さんとフィリピン人の奥さん、
そして中学2年生の息子さんがいる家庭でした。

ホストファミリーの経験がこれまでないため、
見ず知らずの外国人が家にいるのが居心地が
悪かったようで・・・。奥さんからは「早く出ていって」と
キッパリ言われました。

ridiculous(ばかげた)とunfair(不公平な)という2つの
単語の連発を受けて少し落ち込んだものの、
「こんなふうに、自分の主張を母国語でない英語で
言えるなんてすごいな~」と感心もしました。

今の自分には、不平不満をきっちり述べるだけの
英語力・度胸がまだないと思うからです。

到着早々、かなり強烈な実地レッスンでした!

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ダウンタウンの冬景色

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大雪のシアトル

渡米前から、シアトルが大雪に見舞われていることは、
事前にICC国際交流委員会の方から伺っていたのですが、
来てみると想像以上でした。

無事シアトル・タコマ空港
Seattle-Tacoma International Airport
(通称:Sea-Tac Airport)に
到着したものの、そこからが長い一日でした。

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シアトル・タコマ空港

まずはICCのオフィスに行きオリエンテーションを
受け、その後、ダウンタウンのBank of Americaに行きました。

アメリカの銀行の中がどうなっているか、初めて見られて、
面白かったです。また、小切手(check)という日本では
なじみのない仕組みがアメリカでは浸透していることも
知りました。

はるかに想像を超えていたのは、ステイ先の家庭に
行くまでのこと、ソリを使って荷物を運ぶ事態に
なったことです。

3日間だけ短期でお世話になるステイ先は丘の中腹に
家があり、そこは車では進めないくらい雪が積もっていたのです。

そこでICCスタッフの方がソリを用意してくださり、
運搬も手伝ってくださいました!

坂が急勾配で(まるで、スキーのジャンプ台のよう)、
そこを恐る恐る下って行きました。

こんなふうに初日から忘れられないような体験をして、
シアトルでの日々が始まりました。

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クリスマスを直前に控えたシアトルのダウンダウン


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United Airlinesで渡米

約8時間のフライトを経て、無事シアトルに
到着しました!

諸事情でネットに接続できたのは、27日になってから。
この数日の出来事をさかのぼって記したいと思います。

私たち4名の18期生は、成田発のUA(United Airlines)876便で
渡米しました(18期生のうちシアトル組は合計5名ですが、
1名は先に出発していたため)。

出発前日~当日まで徹夜で準備をしていたため、
機内では熟睡。客室乗務員の男性に、
「首は大丈夫ですか?」と聞かれてしまいました。

でも、機内食は楽しみの一つなので、
ばっちり完食。写真にも収めました。

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"Chicken or beef?"と聞かれたので、beefを選択しました☆

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朝食です。United Airlinesで驚いたことの一つは、コーヒーが
Starbucksだったこと。シアトルになじみの深い航空会社だから
かもしれません!

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出発の日

はじめまして。

このたび、人材派遣会社テンプスタッフさんの
社会貢献事業である「ワールドワイド・スカラシップ」を
利用させていただき、シアトルでビジネス研修に参加
することになりました。

本ブログは、今日から始まるシアトルでの8カ月の生活を
つづっていくものです。現地で見つけた英語表現の記録に
重点を置きつつ、日々の生活で知ったこと・感じたことを
文章化して、整理していけたらと考えています。

今日23日、これからシアトルに行ってきます。
これからどんな毎日が待っているのかな?

20081223a_4
成田空港にて


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